3週間この200号の滝の制作に明け暮れていました。アメリカのコレクターに渡ります。
北九州市立美術館分館にて高野山の巡回展があります。その記念のトークの原稿を作っています。
この季節は日本のコレクターから桜の作品の依頼が続きます。小品ですが大作と一緒に描いているので同じ気持ちで雄大な作品にしたいものです。